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Web広告の成果を最大化するコンサル会社とは?選び方と依頼のメリットを徹底解説
Web広告を活用しているものの「成果が出ない」「クリックはされるが顧客に結びつかない」といった課題に直面していませんか? 媒体や手法が多様化するなかで、単に広告を出すだけでは成果が見込めない時代になっています。
こうした状況において、注目を集めているのが Web広告に特化したコンサルティング会社です。
運用代行だけでなく、戦略設計やクリエイティブ、改善サイクルまで支援してくれるパートナーの存在が、広告の成果を大きく左右します。
そこで本記事では、Web広告コンサルの役割や依頼のメリット、会社選びのポイント、そして実際の成功事例までを詳しく解説します。
Contents
Web広告コンサルとは?基本的な役割と支援内容
Web広告コンサルとは、企業の広告施策が成果に結びつくよう、戦略設計から実行、運用改善までを一貫して支援する専門家のこと。単なる「運用代行」とは異なり、マーケティング全体の設計を踏まえたうえで、広告が持つ役割と成果を明確化していくのが特徴です。
広告を出すこと自体は誰でもできます。しかし、どのターゲットに、どんな訴求軸で、どのチャネルを使って、どんなクリエイティブで届けるかという設計は、専門的な知識と経験が求められます。
そのため、Web広告を成果につなげたい企業にとって、コンサルの存在は非常に重要なパートナーとなります。
Web広告コンサルの定義と基本業務
Web広告コンサルとは、広告運用の“代行者”ではなく、成果を生むための設計者・戦略パートナーです。広告そのものを「どう運用するか」ではなく、「なぜこの広告が必要なのか」「誰に、何を届けるべきか」から設計するのが本質的な役割です。
基本的な業務は、以下のように大きく分けられます。
→広告出稿前に市場環境を整理し、狙うべきユーザー像を明確化します。
→Google、Yahoo!、SNS、動画広告などの中から、商材や顧客に合った媒体を選定します。
→バナーや動画などの広告クリエイティブ、LPの方向性を設計します。
→出稿後の数値分析を通じてPDCAを回し、広告効果を最大化します。
単なるテクニカルな運用ではなく、 「売れる仕組み」の設計から広告を考える ことが、Web広告コンサルの基本的な仕事です。
Web広告コンサルと広告代理店の違い
Web広告コンサルと広告代理店は一見似ているようで、その役割とスタンスには 本質的な違い があります。広告代理店は、広告枠の仕入れと運用を中心に行い、どちらかというと「実行」を担う存在です。
一方で Web広告コンサルは、広告そのものの必要性や戦略を 「上流から設計」する立場 にあります。
主な違いは以下の通りです。
項目 | 広告代理店 | Web広告コンサル |
---|---|---|
目的 | 広告枠の販売・運用代行 | 事業成果につなげる広告戦略の構築 |
対応領域 | 媒体運用が中心 | 戦略設計〜実行〜改善まで一貫 |
提案内容 | 媒体メニューが基軸 | 事業課題やKPIに応じた施策提案 |
利益構造 | 広告出稿額の手数料 | コンサルフィーまたは成果報酬 |
広告代理店は「運用を代行してくれる外部の実務者」であるのに対し、広告コンサルは「成果に向けた意思決定を一緒に行う戦略パートナー」である点が大きな違いです。
支援範囲はどこまで?戦略~運用改善までの流れ
Web広告コンサルの支援範囲は、ただの運用代行にとどまらず、 マーケティング戦略の立案から、広告設計、運用、改善提案までを一貫してカバー するのが一般的です。
支援の流れは以下のようなステップで進みます。
1.課題ヒアリング・現状分析
売上目標や商材特性、既存施策の状況などを把握し、課題の構造を明確にします。
2.戦略設計とKPI設定
広告の役割を定義し、ターゲット・訴求軸・媒体選定などを含めた戦略を策定します。
3.クリエイティブ・LPの設計支援
ユーザー行動に基づいて、バナーや動画、LPの構成まで設計します。
4.広告運用と数値管理
媒体ごとのKPI(CTR、CVR、CPAなど)を追いながら、データに基づいてチューニングを行います。
5.レポーティングと改善提案
毎月・毎週のレポートで施策効果を可視化し、次の打ち手を立案します。
このように、 戦略的な設計から実行・改善までをトータルで支援することこそ、広告コンサルの真価 といえるでしょう。
Web広告コンサルに依頼するメリットとは
広告運用は「出せば効果が出る」時代から、「設計力と改善力が試される」時代へと移行しています。こうした環境下で、Web広告コンサルに依頼することには多くのメリットがあります。
特に、社内に専門人材がいない、代理店とのやり取りがうまくいかない、思うように成果が出ていないといった企業にとっては、コンサルの存在が大きなブレークスルーとなることもあります。
以下では、広告コンサルに依頼することで得られる代表的なメリットを4つの観点から解説していきます。
①社内にノウハウがない場合の即効性
Web広告の戦略設計や運用には専門知識が不可欠ですが、多くの企業では専任担当者を置けずに手探りで施策を実行しているケースが少なくありません。
コンサルに依頼することで、経験豊富なプロの知見を即時に取り入れることができ、無駄な試行錯誤を省いて最短ルートで改善が進みます。
②広告効果の可視化とPDCAの高速化
Web広告で成果が出ない理由の一つに、「何が良くて何が悪かったのかが分からない」という分析の不在があります。
ですがWEB広告コンサルなら、 KPI設計・数値の読み取り・改善ポイントの抽出を体系化し、PDCAを高速で回す仕組みを提供します。これにより、「出しっぱなしの広告」から「改善を前提とした広告」へと体制をシフトできます。
③競合分析とクリエイティブ改善に強い
競合企業がどんな広告を出し、どの訴求軸で成果を出しているかを把握することは、自社のポジショニングを明確にするうえで不可欠です。
WEB広告コンサルは、 市場や競合を俯瞰した分析をもとに、訴求内容やクリエイティブの改善策を提示します。特にバナー・動画・LPといった要素が成果に直結する今、ここへの介入は重要な価値となります。
④代理店ではできない戦略設計や中立的視点
広告代理店は特定媒体の枠を販売する立場であるため、どうしても「出稿ありき」の提案になりがちです。
一方、Web広告コンサルは 特定の媒体やツールに縛られず、中立的な立場から戦略を立てられることが強みです。
そもそも広告が必要なのか、どの手法が費用対効果に優れるかといった意思決定も支援してくれるため、経営視点でも大きなメリットがあります。
Web広告コンサル会社の選び方|比較ポイントとチェックリスト
Web広告コンサルを検討する際、「なんとなく有名だから」「営業の感じが良かったから」といった曖昧な基準で選んでしまうと、期待する成果に届かないこともあります。
重要なのは、 自社の課題や目的に対してどこまで深く支援してくれるかという視点です。
以下では、成果につながるWeb広告コンサル会社を選ぶための4つの比較ポイントを紹介します。チェックリストとして活用することで、自社に合った最適なパートナーを見極めやすくなります。
①対応できる媒体の幅(Google・Yahoo・SNS・DSPなど)
Web広告の成果は、媒体の選定で大きく左右されます。
Google広告やYahoo!広告の検索連動型だけでなく、SNS広告(Instagram、Facebook、Xなど)、YouTube動画広告、ディスプレイ広告、さらにはBtoB向けのDSP広告など、チャネルごとに向き・不向きがあるからです。
成果につながるコンサルを選ぶには、 自社の業種・商品に合った媒体に対応しているかどうかを必ず確認しましょう。
また、 媒体ごとの広告フォーマットやアルゴリズム特性を熟知しているかも重要な視点です。見た目の対応範囲だけでなく、実務での運用実績があるかどうかもあわせてチェックするようにしましょう。
②戦略立案から運用改善まで支援できるか
成果を出すWeb広告は、「出すこと」よりも「設計と改善」の方がはるかに重要です。にもかかわらず、多くの支援会社は運用だけ、または出稿支援だけで完結してしまいます。
信頼できるWeb広告コンサルを選ぶうえでは、 戦略の立案から運用後の改善提案まで、一貫して支援できるかどうかを必ず確認しましょう。
具体的には以下のような支援体制が望ましいです。
・ 初期の課題整理・KPI設計
・ 媒体選定と配信プランの立案
・ クリエイティブやLP設計の提案
・ 運用結果の分析と改善サイクルの実行
戦略〜実行〜改善までを見据えた伴走支援ができるかどうかが、“パートナー”か“外注先”かの分かれ目になります。
③クリエイティブやLP改善に強い“成果直結型”の支援体制か
広告の運用成果を高めるには、媒体戦略だけでなく「何を伝えるか」「どのように見せるか」が非常に重要です。
訴求軸・クリエイティブ・ランディングページ(LP)などの要素は、クリック率(CTR)やコンバージョン率(CVR)に直結するため、成果に大きな差が生まれます。
信頼できるWeb広告コンサル会社は、単に運用を代行するのではなく、以下のような“改善設計”に強みを持っています。
・ 訴求コピーの改善(ファーストビューやCTA)
・ デザインの印象と読みやすさの最適化
・ バナーや動画の表現テスト(A/Bテスト)
・ フォーム離脱やCVポイントのUI改善
つまり、 運用以前に「刺さる設計ができているか」を見直せるかどうかが、コンサルの実力を見極めるポイントなのです。
④実績・事例・成果数値などの公開情報
Web広告コンサルを選ぶ際に最も信頼できる判断材料は、 過去の実績や成果の具体性です。特に、支援企業の業種や施策内容、改善された数値などが明示されているかどうかで、そのコンサル会社の実力が見えてきます。
確認すべきポイントは以下の通りです。
→「CPA30%削減」「LP改善でCVR1.8倍」などの実績があると、再現性のあるノウハウがあると判断できます。
→「費用対効果が上がった」などの抽象表現ではなく、具体的な指標改善の記載が望ましいです。
→ コンテンツの質から、マーケティング視点の深さや現場理解度が読み取れます。
Web広告の支援は“中身の見えづらいサービス”であるからこそ、 見える形で成果を開示している企業は信頼に値すると言えます。
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『マーケティングコンサルティングとは?支援内容・選び方・成功事例までわかりやすく解説』
Web広告に強いコンサル会社の成功事例
Web広告コンサルを選ぶ際、もっとも説得力があるのは 実際に成果を出した事例です。業界・課題・施策・成果という一連の流れを知ることで、どのような支援が自社にフィットするかをイメージできます。
ここでは、マーケティング支援を得意とする弊社Oz link(株式会社オズ・リンク)が手がけた Web広告を起点とした成功事例を2つ紹介し、どのように成果へ導いたのかを解説します。
成功事例①:CPAを30%削減した訴求軸の再設計(VINTORTE)
「VINTORTE(ヴァントルテ)」は、敏感肌向けの高品質スキンケア・ミネラルコスメブランドとして知られ、特に「肌にやさしい処方」を求める層に長年支持されてきました。
しかし、競合が増えた近年では、広告のクリック率は維持できているものの、 購入につながる確率が低く、CPA(顧客獲得単価)が高止まりしている状況 に直面していました。
Oz linkでは、以下のような広告改善を通じて、訴求軸の再構築とクリエイティブ最適化を実施しました。
→ 「低刺激・石鹸オフOK・界面活性剤不使用」といったスペックに頼るのではなく、「使い続けられる安心感」「肌に悩んできた人への寄り添い」といった情緒的ベネフィットを前面に。
→ 広告コピーも「つけていることを忘れるやさしさ」「肌に悩んだ日々を超えて」など、 共感と静けさを伴う言葉選びに刷新。
→ 朝のスキンケア・時短メイク・子育て中のママなど、「 ブランドが想起される瞬間(CEP)」に基づいて、出稿タイミングや媒体を調整。
これらの改善により、 広告経由でのCPAは約30%削減 。さらに、獲得したユーザーのLTV(継続率)も高く、広告による「質の高いファン形成」が実現しました。
この事例は、 数値だけでなく、ブランド価値と顧客体験の接点を再設計することの重要性 を示しています。
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『カテゴリーエントリーポイント(CEP)とは?ブランドが“想起される仕組み”をつくるマーケティング戦略を解説』
成功事例②:CVR2倍を実現した訴求軸見直し施策(禅利)
「禅利(ZENRI)」は、 富裕層をターゲットにした京都発の高価格帯日本酒ブランド です。伝統ある酒蔵の技術を活かしつつ、“贈答用日本酒”という新しいカテゴリを切り拓くべく、Web広告を活用したブランド展開を開始しました。
しかし、当初の広告では「希少な原料」「伝統製法」などの機能訴求が中心で、訴求が一方通行であり、感情的な共感を生みにくい状態でした。
Oz linkでは、ターゲットの価値観を深掘りしたうえで、以下のような 訴求軸の再設計とクリエイティブ改善 を行いました。
→ 「相手の印象に残る、日本らしい特別な贈り物」として、贈る側の想い・品格・審美眼にフォーカスした表現へ。
→ 華美な演出を避け、上質で静謐な世界観の写真と控えめで重厚感のある言葉を組み合わせ、ブランド価値を視覚的に伝える広告表現に一新。
→ ターゲットが「誰に」「どんな場面で」この商品を贈るかを想定し、想起される使用シーンに近い訴求内容に調整。
これらの改善により、 Web広告経由のCVRは従来比で約2倍に向上 。単価の高い商品であっても、適切なターゲティングと感性訴求により購買行動を後押しできることが示されました。
この事例は、「広告を出す」だけでなく、 顧客文脈に合わせた訴求のチューニングがいかに重要かを物語っています。
成果につながるWeb広告コンサルの共通点とは?
複数の成功事例を振り返ると、成果を出すWeb広告コンサルにはいくつかの共通した特徴があります。ただ広告を出稿・運用するだけでなく、 「誰に・何を・どう伝えるか」を構造的に設計できているかがカギです。
特に以下のような観点を持つコンサル会社は、再現性の高い成果を生み出す傾向があります。
→ ターゲティング、訴求、クリエイティブ、媒体設計まで、全体最適を意識した設計ができる。
→ スペックや機能だけでなく、「共感」「期待」「安心」といった情緒的な価値を言語化できる力がある。
→ 顧客が広告と接触するタイミングや心情を想定し、「この瞬間に思い出してもらう」ための設計を行っている。
→ 単なるCPAやCVRの改善に留まらず、中長期的にファンになり得る層を惹きつける視点を持っている。
広告は「出すこと」ではなく、「 届いて刺さること 」が目的です。だからこそ、 戦略・クリエイティブ・設計の三位一体で支援できるコンサルこそが、本質的な成果を導くのです。
マーケティング全体から設計できるOz linkのWeb広告支援
広告運用の成果は、単体施策ではなく全体戦略の中でどう機能しているかによって決まります。
Oz linkは、広告だけに特化した支援ではなく、 事業成長の全体構造から広告を設計するマーケティングコンサルティングを提供しています。単に「広告をどう運用するか」ではなく、「広告が果たすべき役割とは何か」から逆算する設計力が、他社との大きな違いです。
以下では、Oz linkが提供するWeb広告支援の特徴を3つの観点からご紹介します。
文脈(CEP)起点の広告設計力
Oz linkでは、広告を「出すもの」ではなく、「思い出してもらうきっかけをつくるもの」と捉えています。そのベースにあるのが、 CEP(Category Entry Point)=カテゴリーエントリーポイント という独自の視点です。
たとえば、「肌にやさしいスキンケア」と検索する瞬間や、「大切な人に贈り物を選ぶとき」といった文脈の中で、「あのブランドが浮かぶ」状態をつくることが、広告設計の本質だと考えています。
このような 顧客の行動文脈や感情の動きに基づいたターゲティングと出稿設計により、無駄な広告費を抑えながら、高精度の成果獲得を実現しています。
クリエイティブ・訴求の精度を高める設計
Oz linkのWeb広告支援では、バナーや動画、コピーといった表現そのものの“質”にも徹底的にこだわります。
ターゲットのインサイトに基づいたベネフィット設計、言葉選び、視覚トーンの設計など、単なる「目を引く広告」ではなく、「 刺さる・共感される広告 」をつくることに主眼を置いています。
実際に、訴求軸の調整や感情訴求の転換によって、CVRやCPAが大きく改善された事例も多数あります。マーケティング全体と連動したクリエイティブ設計は、 代理店や制作会社では実現しにくい、Oz linkならではの強みです。
戦略から実行・改善までを一貫支援
広告は“出して終わり”ではありません。Oz linkでは、 STP設計、ペルソナ設計、KPI策定、チャネルプランニング、運用、分析、改善提案 まで、すべてのプロセスを一貫して支援します。
また、広告支援単体で完結するのではなく、 採用マーケティングや新規事業支援、ブランド構築支援との連携 も可能です。これにより、企業全体の成長シナリオと広告がズレることなく、 本質的な成果につながる支援体制 を実現しています。
まとめ|成果を出すなら、広告の“設計”から見直せるコンサルを選ぼう
Web広告は、ただ運用するだけでは成果につながりません。
重要なのは、誰に・何を・どう届けるかを考え抜いたうえで、戦略的に設計された広告を展開することです。
本記事で紹介した通り、成果を出すコンサル会社にはいくつかの共通点があります。とくに、 顧客の行動文脈を捉え、広告の役割を明確に設計し、クリエイティブまで統合的に支援できるパートナー を選ぶことが、成功の近道となるのです。
Oz linkでは、 戦略×クリエイティブ×実行支援 の三位一体で、Web広告の成果最大化を支援しています。広告が思うように機能していない、もっと本質的な支援が欲しいという企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
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『【2025年版】デジタルマーケティングコンサルならOz link|戦略設計から実行・改善まで一気通貫で支援』
『マーケティングとは?初心者にもわかる意味・戦略の立て方・手法を解説』
『ブランディングとマーケティングの違いとは?効果的な統合戦略で成功する方法』
『マーケティングと経営戦略の違いは?|一貫したコンサルティングで企業成長を支援する方法』
『【完全ガイド】マーケティング戦略の立案方法|フレームワークと4ステップ設計術』
『ブランディング戦略のフレームワーク|成功するブランドのための必須ツール』
『集客とマーケティングの違いとは?成果を出すための戦略設計と実践ステップ』
『デジタルマーケティングとは?顧客理解を基にした効果的な戦略と実践手法』
『飲食店マーケティング戦略ガイド|集客・ブランディング・SNS活用まで実践事例で解説』
『集客とは?意味・手法・成功のポイントまでプロがわかりやすく解説』
『集客戦略とは?成果を出す設計手順と施策選定のポイントを事例つきで解説』
『Webマーケティングコンサルとは?依頼メリット・選び方・成功事例まで徹底解説!』
About meこの記事を書いた人
Oz link 編集部
顧客起点の科学的マーケティングを一気通貫で支援し、企業の持続的な成長を実現するマーケティングコンサルティング・採用コンサルティング企業「株式会社Oz link(オズ・リンク)」。ブランディングやマーケティング全般、プロモーションや営業活動、人材採用/インターンシップ設計における課題解決をサポートします。まずはお気軽にご相談ください。
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