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【5STEP】ブランディングの方法とは?種類・メリット・成功ステップを徹底解説
「商品やサービスの魅力をいくら伝えても、なかなか選ばれない」――そんな課題を抱えていませんか?
価格や機能での差別化が難しくなった今、「どう記憶されるか」「なぜ選ばれるのか」が問われる時代に突入しています。そのカギとなるのが「ブランディング」です。
顧客の心に届く印象づけができている企業や商品は、価格競争に巻き込まれず、リピートや紹介といった成果にもつながっています。
本記事では、マーケティング視点で実践できるブランディングの方法を体系的に解説。種類やメリット、失敗しない進め方、そして実際の成功事例までをわかりやすくご紹介します。「選ばれる理由」をつくるために、戦略的なブランディングの第一歩を踏み出しましょう。
Contents
ブランディングとは何か
ブランディングとは、商品や企業が顧客の頭の中にどう記憶されるかを設計する取り組みです。
単なるロゴやキャッチコピーの制作ではなく、すべての顧客接点を通じて「どのように認識されたいか」を定め、それを継続的に伝えていくことがブランディングの本質です。
定義:顧客の頭の中にある「肯定的なイメージや約束」
弊社Oz link(株式会社オズ・リンク)では、ブランディングを「消費者の心の中にある、肯定的なイメージや約束」と定義しています。
ブランディングは企業や商品に情緒的な意味づけを行うものであり、スペックや価格といった論理的な比較軸とは異なる方法で、顧客の選択行動に影響を与えます。
マーケティングとブランディングの関係
マーケティングが「売れる仕組みをつくること」であるならば、ブランディングは「選ばれる理由をつくること」といえます。
私たちOz linkではブランディングをマーケティングの最重要因子と位置づけており、顧客心理に働きかけるアプローチを戦略の中核としています。
広告やSEO、営業などの短期施策だけでは実現できない中長期的な成果を支える基盤として、ブランディングは企業の無形資産となり、競争力を生み出していきます。
■あわせて読む
『ブランディングとは何をすること?意味・目的・やり方・成功事例まで徹底解説』
『ブランディングとマーケティングの違いとは?効果的な統合戦略で成功する方法』
ブランディングの種類
ブランディングは目的や対象によっていくつかの種類に分かれます。
適切な種類を理解し、状況に応じて使い分けることで、より効果的なブランド戦略を構築できます。
以下では、代表的な6つのブランディングの種類について詳しく解説します。
企業ブランディングと商品ブランディング
■企業ブランディング:企業そのものに対するイメージや信頼感を高めることを目的としたブランディングです。
コーポレートアイデンティティやビジョン、CSR活動などを通じて、「この会社と取引したい」「この会社に共感する」と思われる状態を目指します。採用・投資・業務提携といったビジネス面にも大きな影響を与えるため、中長期的な企業価値の向上には欠かせません。
■商品ブランディング:特定の商品やサービスに焦点を当て、その価値や魅力を際立たせるブランディングです。
ブランド名、パッケージデザイン、世界観、機能訴求などを通じて、「なぜこの商品を選ぶのか」という明確な理由を顧客に伝えます。企業ブランディングが「誰が提供するか」に焦点を当てるのに対し、商品ブランディングは「何を提供するか」に重点を置いています。
BtoBとBtoCにおけるブランディングの違い
BtoBブランディング
企業を対象とするBtoBビジネスでは、意思決定が複数人かつ長期的なため、ブランドには信頼性・専門性・実績が求められます。
製品のスペックや技術力だけでなく、「導入後も安心して使えるか」「サポート体制は十分か」など、リスク回避の視点から判断されることが多いため、論理的な情報設計が重要です。
BtoCブランディング
一般消費者を対象としたBtoCでは、感性や情緒に訴えるブランド体験が重視されます。
デザイン、SNSでの共感性、口コミ、ストーリーなどが「好きだから選ぶ」「憧れるから買う」といった購買動機につながるため、ファンを育てる視点が欠かせません。
インナーブランディングとアウターブランディング
インナーブランディング
社内向けにブランドの理念や価値観を共有・浸透させる活動です。
社員一人ひとりがブランドを理解し、同じ方向を向いて業務に取り組むことで、企業の行動や発言の一貫性が生まれます。結果として、顧客やステークホルダーに対して信頼性のあるブランドイメージを提供できるようになります。
アウターブランディング
顧客・市場に向けてブランド価値を発信する活動で、広告、SNS、イベント、PR施策などが該当します。
いかに一貫性のあるメッセージでブランドの魅力を伝えるかが問われる領域であり、インナーブランディングと連動させることで、より強固なブランド形成につながります。
ブランディングのメリットとは
ブランディングは単なる「イメージ戦略」ではなく、ビジネスに直結するさまざまなメリットをもたらします。
顧客にとって「選ぶ理由」を提供することで、価格競争に巻き込まれず、継続的な成長を実現できるようになります。
ここでは、代表的な4つのメリットを詳しく解説します。
価格競争からの脱却
強いブランドは、価格だけではなく価値そのもので選ばれる存在です。
競合と同じ価格帯で勝負するのではなく、「その価格でも欲しい」と思ってもらえる状態をつくることで、値引きに頼らない健全なビジネスが可能になります。
結果として、利益率の改善や収益の安定化にもつながります。
LTV(顧客生涯価値)の向上
ブランディングにより顧客との信頼関係が構築されると、リピート購入やクロスセルの確率が高まり、1人あたりの売上(LTV)が向上。
第一想起で選ばれるブランドは、継続利用されやすく、広告コストを抑えながら長期的な収益基盤を築くことができます。
競合との差別化
機能や価格での差が縮まりやすい現代において、ブランドは「違い」を生み出す武器になります。
デザイン、ストーリー、世界観、企業の想いなど、無形の要素で競合と一線を画すことで、模倣されにくく、顧客の記憶にも残りやすくなります。
第一想起として検討されるポジションを獲得
消費者の頭の中で「〇〇といえばこのブランド」と想起されるポジション(第一想起)に入ることで、検討される確率・選ばれる確率が飛躍的に上がります。
特にオンライン購入では、検索や比較を飛ばしてそのまま購入されるケースも多く、第一想起ブランドの優位性は非常に高いと言えます。
なぜ今、ブランディングが必要とされているのか
市場環境が激しく変化する今、企業の競争力を高めるためには「ブランディング」が欠かせない戦略となっています。
かつてのように機能や価格だけで商品が選ばれる時代は終わり、選ばれる理由そのものを設計する必要があります。
ここでは、今ブランディングが注目されている3つの背景を解説します。
市場のコモディティ化と情報過多の時代背景
あらゆる商品やサービスが似通ってきた現代では、品質や価格だけでは差別化が難しくなっています。
さらに、SNSや広告などから毎日大量の情報が届く中で、消費者の記憶に残るブランドはごく一部です。第一想起されるブランドになることが、選ばれるための前提条件となっています。機能の優劣ではなく、ブランドの印象が購買行動を左右するのです。
日本企業に根強く残る「プロダクトアウト」型の思考
多くの企業では、今なお「良いものをつくれば売れる」という考え方が根付いています。
しかし、顧客ニーズが多様化し、情報があふれる今の時代には、この考え方だけでは通用しません。
重要なのは、「どのように見られたいか」を設計する視点です。ブランドコンセプトや世界観を言語化し、社内外のコミュニケーションに落とし込むことで、顧客の心に届くブランド体験が実現されます。
ブランディングは経営戦略の中核となる
ブランディングがもたらす効果は、単なる認知度の向上にとどまりません。
価格競争からの脱却、LTVの向上、優秀な人材の採用、競合との差別化など、経営に直結する成果を生み出します。
とくに、オンラインでの購買が主流になりつつある今、「最初に思い出される存在(第一想起)」になるかどうかが、そのまま売上に反映される傾向にあります。
ブランディングの具体的な方法とステップ
ブランディングは感覚ではなく、戦略によって構築できるものです。
特に、マーケティングの文脈で考える場合、「誰に、何を、どう伝えるか」を論理的に設計していく必要があります。
ここでは、ブランドをゼロから構築・再設計するための5つの実践ステップを解説します。
【Step 1】顧客理解と市場分析を行う
ブランディングの第一歩は「顧客を深く知ること」です。
年齢や性別といった表面的な属性だけでなく、顧客が商品を必要とするシーンや、行動の背景にある動機・抑圧・欲求にまで踏み込むことが求められます。
具体的には以下の分析手法を活用します。
・ PEST分析:社会全体の政治・経済・社会・技術の変化から、ブランドに影響を与える外部環境要因を把握します。
・ 3C分析:Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の三者の視点から、戦略的なポジションを明確にします。
・ SWOT分析:Strength(強み)・Weakness(弱み)・Opportunity(機会)・Threat(脅威)の4象限を整理することで、自社の独自性と成長可能性を客観的に評価します。
これらのフレームワークを通じて「どこで勝負すべきか」が明確になり、ブランド戦略の設計精度が高まります。
さらに、弊社Oz link(株式会社オズ・リンク)の支援メソッドでも重視されているのが「未顧客」の理解です。
商品をまだ知らない・購入していない層の生活文脈に注目し、ブランドが自然と想起される接点=CEP(カテゴリーエントリーポイント)を洗い出すことで、潜在的な需要にアクセスできるようになります。
■あわせて読む
『【完全ガイド】マーケティング戦略の立案方法|フレームワークと4ステップ設計術』
『【保存版】マーケティング戦略フレームワーク12選|STP・4P・SWOTを実務で使いこなす方法』
『ブランディング戦略のフレームワーク|成功するブランドのための必須ツール』
『3C分析とは?マーケティング戦略への活かし方とPEST・SWOTとの違いを徹底解説』
『カテゴリーエントリーポイント(CEP)とは?ブランドが“想起される仕組み”をつくるマーケティング戦略を解説』
【Step 2】ブランドコンセプトを策定する
顧客の理解が深まったら、次はブランドとして「どう記憶されたいか」を定義する段階です。
ここで策定するコンセプトには以下の要素が含まれます。
・誰に(WHO):ターゲットとなる顧客像
・何を(WHAT):その顧客にどんな価値・便益を提供するのか
・なぜ(RTB=Reason to Believe):なぜその価値を信じてもらえるのかという根拠(実績・品質・ストーリー)
この段階では、私たちOz linkが重視する「らしさ」=企業・ブランド独自の世界観を明文化し、あらゆる接点に統一感をもたせる基盤となる設計を行います。
【Step 3】感性・情緒に訴える体験を設計する
論理的なコンセプトを定義しただけでは、まだ顧客の心には届きません。そこで、「感じられるブランディング」を設計するフェーズに移ります。
具体的には次のようなタッチポイントが対象です。
・ロゴ、カラーパレット、トーン&マナー(言葉づかい・写真の雰囲気など)
・パッケージや商品デザイン
・体験型のプロモーション(店頭・イベント・SNS施策など)
この段階での目標は、どの接点でも「これはあのブランドらしい」と感じさせる一貫性を持たせること。感性に訴えることは、記憶に残りやすく、リピートや紹介にもつながるのです。
【Step 4】チャネル戦略とメディア設計を行う
ブランドが完成しても、顧客に届かなければ意味がありません。このステップでは、ターゲットの行動に合わせて最適なチャネルとコンテンツ形式を選定していきます。
たとえば以下のような戦略設計が考えられます。
・SNS(Instagram・TikTokなど):共感や話題性を狙う
・Web広告:興味関心層へのアプローチ
・SEO・オウンドメディア:顕在層の検索ニーズに対応
・PR・イベント:ブランド体験の強化
すべてのメディアで統一されたメッセージとビジュアルで発信することが、ブランド価値の定着につながります。
【Step 5】ファン化と再選択を促す導線を設計する
ブランディングの目的は「一度買ってもらうこと」ではなく、「何度も思い出され、何度も選ばれること」です。
この最終ステップでは、顧客の記憶に残り、再選択されるための仕組みを設計します。具体的な施策には、以下のようなものが挙げられます。
・SNSでのUGC(ユーザー生成コンテンツ)の拡散
・メルマガやLINEを通じたパーソナライズドなリマインド
・リピーター限定のキャンペーンやギフト設計
・ブランド体験のシェアを促すコンテンツ(共感ストーリー、コミュニティの活性化)
ここで大切なのは、ブランドと顧客の間に「感情的な接続」をつくることです。単なる機能や価格を超えた“意味”を持たせることで、選ばれ続けるブランドへと育てていきます。
ブランディングで失敗しないための注意点
ブランディングは企業の未来を左右する重要な取り組みですが、進め方を誤ると「浸透しない」「伝わらない」「成果につながらない」という落とし穴に陥りやすくなります。
実際の支援現場でも多く見られる失敗パターンを紹介し、ブランディングを成功させるための注意点を解説します。
他社の成功事例をそのまま真似してしまう
「話題になっているから」「有名企業がやっているから」という理由で、他社のブランド戦略やビジュアル、トーンをそのまま模倣してしまうケースは少なくありません。
しかし、ブランドはその企業独自の価値・文脈・ターゲットに最適化されているものです。表面的に模倣しても、本質的な共感や成果は得られません。
HOW(手段)に偏りすぎてしまう
SNS運用、広告施策、ロゴやパッケージ制作など、手段ばかりに注力してしまうと、ブランドの「なぜ・何を・誰に」が曖昧なまま進行してしまいます。
その結果、一貫性のない印象となり、顧客の記憶に残らないブランドになってしまうこともあります。戦略(WHO・WHAT・RTB)を土台とした全体設計が必要です。
既存顧客を置き去りにしてしまう
リブランディングや刷新のタイミングで、新しいターゲットや表現に集中しすぎると、今までの顧客が違和感や疎外感を抱いて離れてしまう可能性があります。
「変える部分」と「守る部分」を意図的に設計し、既存顧客との関係性を維持しながら、新しい価値を広げていく視点が必要です。
社内でブランドが共有・体現されていない
外向けのブランディングに力を入れる一方で、社内への共有が不十分だと、社員の行動やサービス対応がブランドと一致せず、顧客との接点で違和感を生むことがあります。
ブランドは社内にも浸透して初めて意味を持ちます。インナーブランディングを通じて、社員一人ひとりがブランドを理解し、日々の業務で自然に体現できる環境づくりが不可欠です。
成功するブランディング事例|Oz linkの支援実績より
ブランディングは理論だけではなく、現場での実践と成果に裏打ちされてこそ意味を持ちます。
ここでは、弊社Oz link(株式会社オズ・リンク)が実際に支援したブランドの中から、特に成果が顕著だった3つの事例を紹介します。
それぞれのブランドがどのように課題を乗り越え、価値を再定義していったのかをご覧ください。
【事例1】禅利(ZENRI)|富裕層向け日本酒ブランドの構築
■背景
伝統的な酒造が、国内需要の頭打ちを背景に富裕層向けの高価格帯市場へ新規参入。 高級志向な世界観をどう表現し、誰にどう届けるかが課題でした。
■支援内容
・富裕層が求める「特別感」と「文化価値」を踏まえたブランドコンセプトを再設計
・商品設計からネーミング、ロゴ、パッケージ、同梱物まで一貫性のあるクリエイティブ開発
・EC構築とPR戦略、SNS施策を通じて国内外へ発信
■成果
・Makuakeで目標1019%達成、27時間で目標金額突破
・ミシュラン掲載店舗・ラグジュアリーホテルへの採用
・高価格帯でも「価値で選ばれる」ブランドとして市場に定着
【事例2】 VINTORTE|敏感肌向け化粧品の再定義
■背景
コロナ禍における化粧品市場の縮小と韓国コスメの台頭で、競争力とアイデンティティを失いかけていた敏感肌ブランド。既存顧客の離脱と新規獲得の両立が課題でした。
■支援内容
・PEST・SWOT・3Cを活用した環境・顧客分析
・敏感肌という機能訴求に加え、「信頼・安心感・世界観」に基づくベネフィットを再定義
・SNS・SEO・メール施策など複数チャネルを連動した再設計
■成果
・売上前年比120%超を回復
・既存顧客のLTV向上と新規ユーザー層への認知拡大に成功
・ブランド再定義によって競合との差別化を確立
【事例3】 NEUR|高価格帯D2Cコスメの立ち上げ支援
■背景
高単価×D2Cという難易度の高いモデルに挑戦した新興ブランド。CPA(顧客獲得単価)の上昇と差別化の難しさに直面していました。
■支援内容
・ブランドの「強い因子(独自性×共感性×拡散性)」を設計
・SNS映えと共感を重視したビジュアル・コピー・ストーリーデザイン
・インフルエンサー施策+ハッシュタグ戦略で認知を拡大
■成果
・3年で150%成長という高単価商品の中では異例の伸長
・SNS上でのUGCを2万件以上創出
・GOOD DESIGN賞の受賞など、信頼と評価を獲得
まとめ|戦略的ブランディングで「選ばれる理由」をつくる
ブランディングは単なる「認知を広げる活動」ではありません。顧客に「なぜこのブランドを選ぶのか」という理由を設計し、確立していくための戦略的なプロセスです。
市場のコモディティ化、情報過多、顧客ニーズの多様化が進む今、ブランドの存在意義を明確にすることは、あらゆる企業にとって不可欠な経営課題となっています。
本記事で紹介したように、成功するブランディングには
・顧客理解に基づく市場分析
・独自性のあるブランドコンセプト設計
・感性に訴える一貫した体験設計
・最適なチャネル戦略による接点づくり
・継続的に選ばれる仕組みの構築
といった、段階的かつ論理的な設計が必要です。
単発の施策や一過性の話題づくりではなく、中長期視点でブランド価値を育てる覚悟こそが、選ばれ続けるブランドを生み出します。
「誰の、どんな生活シーンで、どんな感情を動かすか」を設計し、他にはない存在感を築く――これこそが、戦略的ブランディングの本質です。
ブランディングについてまずはOz linkにご相談を
「ブランディングに取り組みたいけれど、どこから手をつけていいかわからない」「伝えたい価値があるのに、顧客にうまく届かない」――そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
Oz link(株式会社オズ・リンク)では、調査・戦略設計からコンセプト開発、施策の実行まで、事業成長と一体化したブランディング支援を行っています。
実践経験に裏打ちされたノウハウで、貴社の「選ばれる理由」を一緒につくりましょう。
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About meこの記事を書いた人
Oz link 編集部
デジタル戦略を中心にクライアントを成功へ導くマーケティングコンサルティングエージェンシー株式会社Oz link(オズ・リンク)。顧客起点の科学的マーケティングを一気通貫で支援することで、企業の持続的な成長を実現します。ブランディングやマーケティング全般、プロモーションや営業活動における課題解決をサポートします。まずはお気軽にご相談ください。
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